集いの場 園芸療法士の 感想 |
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2023年11月 お天気の良い日は高齢者のデイサービスから戸外活動。 「大きくなってるわ!」とまず観察から。 | |||||||||||||||||||
2023年10月 収穫は皆楽しみ。 「わー大きい!」 「ココにもいっぱいあるでー!」 畑が賑わう | |||||||||||||||||||
2022年5月 暑さの中での夏野菜植え。 昨年末から5歳児の英語教室もfriends home で始まり畑でリース作り | |||||||||||||||||||
「私、頑張る!」といつも元気に活動参加。ピーマン、ゴーヤ植え |
Kizs gardenを開設。幼児の歓声に理念の「響命」が叶う |
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2020年9月29日(火) マスク着用しての芋ほり。2年目の来園ですっかり畑作業になれて頼もしい。 | |||||||||||||||||||
大きなさつまいもの収穫で、レシピの話題に発展。 “ごちそう”に預かれることが園芸療法の醍醐味の1つ。 |
顔がすっぽり隠れるほどの長~い大根に大喜び。 |
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2020年10月13日(火) 新型コロナ感染対策でマスク着用しての活動。太陽の下でのラジオ体操は健康的。 | |||||||||||||||||||
来園し始めて7年。木製看板が風雪で朽ちたため新調。 |
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2020年12月5日(木) 水田だった湿地帯に盛り土をして一畝づつ開拓。立派な野菜に喜びもひとしお。 | |||||||||||||||||||
さつまいも、キャベツ、大根、みんなで仲良く分け合う。 |
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2020年6月25日(木) ひきこもりの方々と集う上賀茂の畑にいよいよ収穫の時。 | |||||||||||||||||||
中京区、北区から参加者で賑わう。 |
ふかふかの土から立派なじゃがいもがゴロゴロ。 |
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2019年7月15日(月) 入口からの通路を整備 雨のぬかるみの防止対策 ジョイントマットを敷く | |||||||||||||||||||
入口から休息の家まで約30m。雨の日にぬかるむのでマットを敷く 宣教師と若者の力を借りる。お礼にソーメンを。 |
食後はみんなで畑作業。 太陽を浴びて体を動かす。スタッフも鍬使いに慣れた。 |
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2019年5月21日(火) 昼ごはんの通話手段はipado 絵を示すことで意思疎通 | |||||||||||||||||||
利用者はipadoで意思疎通。画面にはメニューの絵が並ぶ。 お代わりやスタッフ指名も全て絵で。スムーズな意思疎通成立。 |
スタッフの顔写真やメニューが張っている。 それを指さし、意思疎通 |
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2018年6月12日(火) さつまいも植え。 真っ赤に熟れる日を待ちわびたイチゴの収穫 | |||||||||||||||||||
①植える間隔をシャベルで計測。 ②苗を置く場所に深さ5㎝を掘る ③そこに苗を寝かせて植える。 説明と動作で示しながら植えて頂く |
みんな収穫は大好き。「あまーい!」 昼食と収穫の後は運動。縄跳び30回に挑戦。 |
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2018年5月15日(火)さわやか天気、「今日は外で焼きそばだ」お手伝いも積極的にできるように。 | |||||||||||||||||||
昼食を畑で作るようになって3年。お手伝いできる人が増えた。自分で作ればおいしさも格別。 |
スタッフさんが「○○君、たくあん切る?」と声かけると「うん」と快諾。 丁寧な包丁使いをスタッフがビデオ撮り。 |
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2018年1月5日(金) お餅つき つきたての餅を大根おろし、きな粉、あんこ・・・好きにトッピング「おいしい!!」 | |||||||||||||||||||
若者も外人さんもみんなでお餅つき |
2月2日(金) 節分・・・恵方巻作り 好きな材料を自分で海苔にまいて、南南東に向かって “ガブリ” 3月2日(金) ひな祭り・・・江戸前寿司 チラシ寿司の予定が、料理プロのアイデアで「江戸前寿司」に変更。みんな思いがけない御馳走に大喜び。 |
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2018年1月9日(火) おせち料理の昼食 今年もお正月は着物ショー | |||||||||||||||||||
数の子、黒豆、紅白なます、焼き魚、いくら、栗きんとん・・ いつもと違う正月料理。ご飯に全部のせて食べる人、様々 |
昨年は抵抗して着なかった方も今年は晴れ姿に。素敵です |
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2017年11月30日(火) いもほり 収穫はみんな大好き | |||||||||||||||||||
毎週火曜日、昼ごはんをみんなで食べた後は自由時間。 2週間に渡り交代でいもほり。芋の顔が見えると「おー!」 |
食事の後に、畑を耕してくれるAさん。鍬の扱いが力強い。 自分で作った野菜の収穫は一番うれしい時間。 |
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2017年7月30日(火) 世界に一つだけの押し花しおり作り | |||||||||||||||||||
畑に咲いている花や葉を乾燥マットに押して5日間 キレイに色が残った押し花に「わーキレイ!」と歓声。 目をキラキラさせながら台紙に花を置く利用者さん |
11月の秋にも「紅葉がきれいだから作りたい」と。 畑の南天やニンジンの葉っぱなどを押し花へ。 これで4回目Aさん、すっかり慣れて腕も上達。 |
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2017年2月2日(火) おでん | |||||||||||||||||||
2017年2月2日(火) 「今年も着物を着たい!」昨年の夏から浴衣を着る練習をしてきた。笑顔で着れた | |||||||||||||||||||
TEACHプログラム着つけの順番をカードで並べた。 |
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2016年12月6日(火) 畑を広場に転用。太陽のぬくもりを求めてベンチへ。「この場所最高!」 | |||||||||||||||||||
昼食前の運動。広場ができて伸び伸びキャッチボール |
昼食後にベンチで。「あったか~い!」と日向ぼっこ。 冬の寒さの中、太陽は人の身も心も温める。 |
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2016年11月22日(火) サツマイモと小松菜の収穫 | |||||||||||||||||||
2016年9月30日(火) 自然環境下で食事をしたいとお客様18人。オープンサンドに豪快な盛り付け | |||||||||||||||||||
「この場所をぜひ紹介したい」と同僚勢と来園、賑わう。 |
盛るわ、盛るわ、豪快なアートだ |
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2016年9月6日(火) 毎週火曜日の昼食会 家でも「野菜を食べるようになった」と家族からの声 | |||||||||||||||||||
畑で採れた野菜で ・ピーマンの炒め物 ・キュウリの柴漬け ・ポテトサラダ ・もずくの中につるむらさきの葉を合わせた酢の物 「もずくは初めて!」 「ピーマンは辛いかな?」 とスタッフが心配そうに見守る中、利用者さんは 見る見るうちにペロリ |
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2016年4月29日 バーベキュ―スペースに大テーブル完成 早速30名のパーテイーに利用 | |||||||||||||||||||
畑を利用している男性による手作りテーブル |
部屋でも食事会の準備出来上がり。 |
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2016年2月19日 お餅つきの杵音が畑に響く。 太陽の一杯浴びて心も元気に。 | |||||||||||||||||||
臼も杵も購入して本格的。杵使いも上達 |
きぬさやの収穫。収穫した豆は昼食の材料に。 |
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2016年2月23日(火) ハンバーガーパーテイ バンズにハンバーグや野菜をはさみ選べる楽しさ | |||||||||||||||||||
ふだん食べない方が食べるとみんな幸せ |
「いきものがかり」 が大好きな利用者さんのリクエストでありがとうを合唱 |
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2016年2月16日(火) 昼食の後、ギターでカラオケ。今年1月からみんなで楽しく調理体験&昼食会 | |||||||||||||||||||
音楽があると食後の時間が豊かに。楽しい |
メニュー 1月 おせち料理 手巻きずし カレーライス 焼き魚 2月 餃子 たこやき ハヤシライス サーモン定食 |
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2015年10月27日(火) おいもほり、大きなお芋に歓声。 ヘルパーの声掛けでスコップを上手に使う | |||||||||||||||||||
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2015年7月20日(月) 小さなお友達も収穫のお手伝い クワで穴を掘り水をためて遊ぶのが大好き |
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2015年6月20日(土) さわやか天気でバーベキュー、 澄んだ青空、太陽、風 ・・癒しに空間 |
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男料理が美味しい! 厚底なべで炭でじっくり煮る ジャガイモ、人参、肉。ポロポロで柔かい |
運動量の多い日常の生活 しかし、畑では静かに座っている 会話もスムーズ 自然そのものが万人の大地の母だから |
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2015年3月31日(火) 畑仕事もすっかりなじんだ若者、ジャガイモ植えに挑戦 カメも畑の仲間入り |
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大雨の日に道端で見つけたミドリガメ |
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2015年1月7日(水) 着物で新年 着る順番を番号で明示。 和服での笑顔が素敵! | |||||||||||||||||||
着る順番に番号をふり分かりやすく理解を得る工夫 1=たび 2=長じゅばん 3=着物 4=帯 |
負担をかけぬよう一人当たり10分で着付け、 写真の見てスタッフの感想 左から おかみ、着付け師、若女将、中居さん と |
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015年1月1日(木) 新年会 大雪の降りしきる中、何と、自転車で集まった! | |||||||||||||||||||
元旦を一人で過ごす仲間が集まりおせち料理を囲む お雑煮はおすましで。おめでたい鯛で手巻きずしも。 |
午後からシンシンと降る雪、見る間に積雪20㎝ |
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2014年11月19日(水) 石ころ拾いからの畑作り。大地に立つ、朝の空気にふれる、元気な声が畑に響く | |||||||||||||||||||
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2014年4月から週1回集い始めた某事業所 9ヶ月間に111名 内訳 利用者64名 スタッフ47名 来園時に、ハイタッチの挨拶 |
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廃屋時代の荒野を知っている仲間 大木の伐採を共にした仲間 炎天下で廃材の運びをした仲間 一緒にFriends home を作った仲間が、 1年後に子供達と共に畑をする日が実現 夢は現実に!、静かな自然は勇気をくれる、 |
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2014年11月19日(水) 絵で作業手順を表示。 小松菜、水菜の収穫範囲を白い柵で明示。 | |||||||||||||||||||
前の週に作業を打ち合わせ。作業手順を作成 |
収穫物は自宅へ持ち帰り家族へのお土産に |
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2014年10月1日(火) 園芸療法の先生「障がい者の方への工夫“小さな種は砂に混ぜてまく”」を実践 | |||||||||||||||||||
大根の種まき 「一つの穴に3粒」 出来た。 水菜の種まき 「細粒を筋まき」は困難。 授業で先生が 「細粒は砂に混ぜたり、砂団子に」と。 なるほど、と感心して聞いたことを実践。 「まきやすい」と溝に埋めていく。 「出来た!」と笑顔。 どんな間隔で目が出るのか、楽しみ。 |
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014年10月1日(火) [農業が楽しくなった」と耕運機もラクラクのA君。大地は人を静かに癒す。 | |||||||||||||||||||
「やってみるか」 「やる!」。ヘルパーと絶妙呼吸 |
秋野菜 聖護院大根、水菜、春菊の種まき |
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2014年9月23日(火) 開墾の土作りに頼もしいボランテイア きれいな陶器を掘り出し感激 | |||||||||||||||||||
彼らが掘り起こしてくれた土地に大根の種まき 10日後に発芽。 荒れ地に生命が芽吹く。大地の力! |
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2014年8月26日(火) 「初めて種をまいたヒマワリが咲いた!」 | |||||||||||||||||||
10ヶ月前から集い始めた青年 「畑はいい、作業すると気持ちがいい」 7月末に不安げに土の中に埋めたヒマワリの種。 カボチャの葉の下にヒマワリを発見! 「わー!咲いてる!感激や!」 ヘルパーと大喜び。 彼の心にも光が、植物の力は優しく力強い。 |
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2014年7月30日(水) 絵カード(TEACCHプログラム) で。 4月からの来園延べ人数約100名 | |||||||||||||||||||
絵カードで、作業の順番を伝える。 1番 水やり じょろの写真 2番 収穫(きゅうりの写真) (本日の収穫は右写真) 3番 水を飲む (コップの絵 ) |
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2014年7月28日 friends home に集う方が「植えて」と持ち寄った花、庭を彩る | |||||||||||||||||||
大輪のハイビスカスが 毎日咲き誇る |
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2014年6月24日 ! 「わーでっかい!」 ヘルパーと共に集う若者たち、ジャガイモ掘りに歓声 | |||||||||||||||||||
一人2株づつ、とみんなで分けて収穫。 お土産に持ち帰って「お母さん、カレー作って」と差し出す子供。 畑の家で昼食としてジャガバタ で食べる人 それぞれに実りの喜びを楽しむ |
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2014年6月20日 畑でコンサート! 某大学院学生、ゼミの取材に来園。お得意のバイオリンを披露 | |||||||||||||||||||
毎週、心待ちにして来園する車いすのご近所さん。 某大学院の学生がゼミのテーマ「ボランテイアの現状」調査に来園。 自然に会話が生まれ、音楽が好きだというご近所さんに、バイオリン演奏を披露。 畑にバイオリンの音色が響きわたる。 植物も、きっと心地よい成長の刺激に! |
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2014年5月29日 京都新聞に掲載 農作業通じて障害者が集う場に 京都・北区の女性、空き地を整備 | |||||||||||||||||||
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2014年5月8日 引きこもりだった若者 「静かな畑で過ごして、心が楽になった」 | |||||||||||||||||||
若者の笑顔に癒される |
バーベキュースペースでヘルパーと 2回/週 昼食 同じ場所で同じメンバーと。→ 心に安心感。 |
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2014年5月8日 若者たちと夏野菜うえ 「初めてやったけど楽しかった!」 | |||||||||||||||||||
きゅうり、なす、ゴーヤ、オクラ を植える。 苗を植える穴を掘る人 その穴に水をまく人 苗を植える人 できることを 分担して共同作業。 「初めてやったけど、楽しかった」 若者の顔に笑顔。 |
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2014年2月3日 節分に豆まき&バーベキュー 芝生も育ちグリーンガーデンで | |||||||||||||||||||
2014年1月13日 新年会 昼の部 13名 夜の部18人 京都の白みそ雑煮 おせち料理大人気 | |||||||||||||||||||
今年の目標を発表 初顔合わせの方も多く、食事を囲んで “make friends with” |
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2013年11月1日 Friends home 建物 2LDK | |||||||||||||||||||
東側からの全景 家の東側に芝生を育てている。イングリッシュガーデンを目指して。 |
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天井高な町屋風LDK約15畳。必需なキッチン。 障がい者もハサミで料理。皆で作れば美味しさ倍増 |
8畳和室 やっぱり日本人は畳が落ち着く |
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2013年10月30日 “Friends home”理念作成 | |||||||||||||||||||
Friends home の理念 「響命・共生・共育」 「人、植物、動物の命が響き合い」 「特性、個性を尊重して共に生き」 「今ある環境で努めて共に育つ」 ◎ 置かれた環境で人生の花を咲かせる |
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2013年10月5日 畑に休憩用&集いの家 “Friends home”完成 | |||||||||||||||||||
10月5日 オープン!廃屋で木枝落やごみが山積みだった惨状から、片づけを手伝ってくれた仲間と祝杯! |
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休憩の場所 心を落ち着かせる静かな場所 収穫物をその場で調理して食べる場所 誰でも集い、気楽におしゃべりできる場所 「人の値は大いなるもの」 みんな大切な友達 高齢者から幼児まで、親子で、仲間で集える場所 人の交流は共鳴を生む。 植物の生命力は喜びを生む。 人の命、植物の命が響きあう “響命”の場所 元気を生みだす場所になることを願う |
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2013年7月30日 約400名 集った。某事業所の報告より | |||||||||||||||||||
某障がい者の支援事業所より、利用実績の報告書を頂く。(2012年10月~5月迄) 以下に一部を抜粋 |
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2013年7月16日 「アツ メロンや!」 待ち望んだ収穫の時、子供たちの目が輝く。 | |||||||||||||||||||
「アツ 花が咲いた!」 「実がついた!」 「この前来た時より大きくなってる!」 来るたびに、メロンの成長を見守り続け、番号札に沿って水やりをしてきた子供達。 他にも、自分達が育てたきゅうり、トマト、なす、かぼちゃ、オクラ、トウモロコシ を収穫。 この子らの成長を重ね合わせ、幸せを願う。 |
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2013年6月15日 木の根っこの掘り上げに若者の頼もしい助っ人 | |||||||||||||||||||
「ワーだいぶきれいになりましたね!」毎回、来てくれる仲間たち、木の根っこをこり起こす。 |
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2013年6月15日 青年が3月7日に植えたジャガイモを幼児が収穫 | |||||||||||||||||||
小さなお友達の初来園。「ワー大きい!」 心が弾む。 |
3月7日に青年が植えてくれたじゃがいも、 収穫は畑に来るみんなで共有 |
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深さを測るメジャーも挿入困難!ダメかな・・・ しかしさすが水道やさん、手押しポンプを設置、出た |
どーとあふれ出てくる水、水、水 野菜に水をやれる、花に水をやれる、、できる! |
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2013年5月4日 畑拡大の開拓 がれきの山に 「東北の震災ボランテイアを思い出すわ」 |
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「どこから手をつけよう!?」 「想像以上やわ!」 廃墟のがれきと生い茂る木に驚きの声。 しかし、さすが若者パワー! 動きは敏速。 2時間後、山積みのごみと木が移動して地面が見えてきた。 「ここにベンチを置きたいねー」 「バーベキューする場所はこっちがいいなー」 と将来構想の会話へ.。 しんどい作業なのに、夢を語るポジテイブ思考に救われる。 自然との交流場作り への夢は共通の望み。 |
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2013年5月4日 車いすの方の来園 & 若者のボランテイア参加 世代間の会話が弾む |
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「近くにこんな畑があったなんて、うれしい!」 「土に手を入れると身体が喜んでいるのが分かるの」 大地の癒しを称賛する方の来園にこちらが感動! |
「連休は休みだから手伝いに行くわ」 7人の若者を連れてボランテイア申し出の友人。 石ころ道は車いすには運転困難を目前で見た。 早速、石ころい拾いと地均し、車いす用に道を拡張 「この石を除こう」「僕は草引くわ」自主的労働に感謝 |
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2013年3月21日 動画 トマトの種まき 丁寧で確実な作業ぶり!! | |||||||||||||||||||
2013年3月20日 お彼岸に集う 総勢14名。賑やかさに、地主さん「ええことです」と。有難い!! |
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畑は可愛い子供達のお客で賑わう。 地主さん「子供の声が響かなアカン。ええことです」 賑やか過ぎを恐縮しお詫びに行くと理解の言葉。 ありがたくて涙がでる、 この支えあればこそ障がい者の居場所となる、感謝 |
ヘルパーさん語る。 「障がいの子供にとって、種真希hopeはいい。 パニックが緩和し穏やかに過ごせることが物語る。 表情が穏やか、自由に動き回れる、簡単な作業を一緒にできる 」と。 大地のぬくもりが人を包む。 |
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2013年3月7日動画 じゃがいもを植える 農作業は適任 |
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2013年1月2日 畑で新年会、正月の休日で親子仲間が顔合わせ、総勢12人、賑やかな年明け |
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1人の声かけが12人に広がる。普段、出番の少ないお父さん方と子育て論議、熱い思いに感動! はじゃぐ子供達の声。地域で共に生きられる道作りをと、親の思いは同じ。仲間の力で一歩でも前進を! |
ビッグな焼きイモ、パイナップル大。 焼き肉の炭の傍らで焼いてホクホクの美味しさ。 みんなで持ち寄った食材は、話も盛り上がる |
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2012年12月15日 ネットを見た親子が来て下さる。子供達、雨上がりの畑を駆け回る! |
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うれしい!ついにこの日が実現した。 種真希hopeを開園して9ヶ月、「子育てに悩む親子が自然の中で、癒しを得る場所にしたい」 ネットを見て希望されて、親子で来園。 雨上がりの畑を子供は駆け巡る、歓声が響く、転ぶ。 親は「ぬかるみは苦手なのに、平気で走ってる!やはり自然は良いんだね」と、子供の姿に目を細める。 子供が遊ぶ間に親と対話、傾聴。幾多の悩みを表出できる園でありたい。長い目での見守りを共にしたい |
駆け回る子供と一緒に。子供の笑顔は癒し |
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2012年11月30日リース作り 畑で手に入れた材料でオリジナルリース |
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「わーワクワクだ!」 「これがいい」 「オーgood!」 山から採ってきたかずらで、円形にからめながら巻く 外人さんはリースもビッグだ。 畑にある木々の葉や南天の赤い実を飾り、完成! 自生のままの木々も癒し、 それを装飾に活用し一層生活が彩る。自然に感謝! |
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2012年11月9日 若者の笑顔! 障がい者が教えてくれること |
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野山が大好きな若者、支援者と共に初の来園。 自然にでる笑顔!その笑顔に周囲も笑顔に。 支援者「普段には出ない笑顔だ」と。 自然はピュアな方へ優しい! 等間隔に印した穴に玉ねぎを植える。注意深く集中して植える姿に感動!農作業は適正!本日の体験から、来園を定例化する話へ発展。 ついに「種真希hope」の目指す目標へ一歩前進。 |
イモ掘り、スコップを踏み込み、芋づる発見! 収穫物(イモ、大根等)で味噌汁、ご飯も炊いて昼食。採りたて野菜が「甘くて美味しい!」 「食する幸せ」「植物の実りに感謝」、 食の効用まで味わえるのが園芸療法の特性だ。 チューリップも一緒に植えた。冬の寒さを越して美しい花が咲くごとく、子供達もたくましく育ってほしい。 |
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2012年8月29日 茶話会 | |||||||||||||||||||
20012年7月に「種真希hope」が京都市高齢者世代間交流居場所に認定された。 近隣の高齢者が参加できるように、諸々の準備をした。 力持ちの若者に来ていただき、協力を求めた。 みんな大学生。まずは食事でおもてなし。 畑で収穫した野菜ばかりを使った料理。 かぼちゃスープ、ピザ、ソーメン、浅漬けなど。 「京都の田舎で贅沢な食事!」と感激していただく |
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2012年 4月19日 夏野菜植え付け |
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初夏のそよ風、澄んだ青空、畑が待っている! 夏野菜の植え付け 。コンパニオンプランツ(相性のよい野菜を近くで育てると収穫が増える植え方)を活用 なすーつるなしインゲン。きゅうりーねぎ。 トマトーピーナツ。 他にかぼちゃ、スイカを植える。 アメリカの友達と植え付け。 「楽しい」「お爺さんは日本で農業を学んだ。だから農業は大好き」・・と。世代を超え植物に癒される |
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2012年 3月2日 春野菜用土作り 寒さの中にも感じる春風!さあー外に出よう! 若者を誘い、冬の間は眠っていた土を耕す。 若者は 「石拾い」 「草ひき」 「土耕し」を体験。 若者の感想 作業のbefore 「いやだなー、手伝うのは」 after 「気持ちよかった。一番楽しかった のは、くわでの土おこし」 戸外での労働の効用 :人の気持ちを変える 爽快感をもたらす。 自然はあるがままで、人の心を癒す、大地の力! |
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2011年12月11日 クリスマスリース作り 職場のスタッフとその子供たち、総勢6名。 久々の旧友参加sw同窓会気分。畑のデッキで食事会。収穫した聖護院かぶらでクリームスープ、他、クリスマス用ケーキずし、キャベツツリーなどクリスマス料理が並ぶ。 腹いっぱいの後は、上賀茂の山から取ってきた葛を丸めてクリスマスリース作り。飾りは畑の南天や檜の枝で。素敵な天然のリースが出来て記念撮影 |
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2011年11月 子供たちと芋掘り 1歳から2歳の子供たちが畑をはしゃぎまわる。元気な声が畑中に響く 3人の子供とお母さん方とお芋掘り 親子共々初めての経験。シャベルで土を掘るとイモが顔を覗かせる。その度に歓声! 子供たちの純粋な驚きの表情に癒される。 子供は天使!たくましく育ってほしいと願う。 |
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2011年8月 人の縁 長年、疎遠となっていた昔の仕事仲間と、畑つくりにすっかり意気投合。共同で耕作の運びに。 昔、厳しく仕事に向き合った時代が彷彿。再び共通目的で、語りあい、協労できることに喜び。 畑の実のなる木が田舎育ちの2人の共通話題に。 楽しかった柿取り、クリ拾い、イモ掘り、ゆず風呂・・・ |
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2011年6月~8月 青年と藪を開拓 栗の木の下いち面にうず高く積まれた木の残骸。手伝いの引きこもり青年と手作業でコツコツ移動。 猛暑の中、噴き出る汗。ゴミの山が低くなるのを唯一の励みにしながら黙々と1ヶ月。 ついに平地に! 青年と達成感に感激! 作業の間にポツリポツリと語り合ったひと時。 人それぞれの貴い人生の歩みに敬服。 |