畑 の 様 子
 20219月~20224月 季節が廻りくれば開花。


彼岸花の赤と白。2012年開設時から増えて彩る

   ダイヤモンドりりー
この花を愛した友人の想いが無事に開花し喜びは格別 


 2018年5月20日 春の到来を知って 見事に咲き誇るチューリップ、クレマチス。


入り口を入ると色とりどりのチューリップ。
11月に植えて寒さの間に栄養を蓄え開花


 2016年9月30日 今年も冬野菜の植付け時に。植物が適期を告げてくれる。無事な1年に感謝



秋じゃがいもの植え付け。


「ホウレンソウはこんな種なの?初めて」と慎重に種まき
 2016年3月25日 仲間だ家から持参し地植えしたクロッカス。厳冬を超え見事な開花。花は時を知る。


ひっそりと静かに咲く、鮮やかなブルー目は釘づけ



見事な赤の大輪のぼけ。枝ものでは花の女王!

 2015年11月7日 芝生に藤棚設置。2月地主さんから頂いた藤蔓が成長。花が付く日を楽しみに


今年も柿、あけび、ゆずなど季節の果樹。

時をしり結実する植物の生育に感謝。
 2015年5月15日 テッセンが咲き誇る


 2014年3月25日 堆肥小屋  スタートから3年たち学習してより良い堆肥作りをtry、
 
before  2012年1月スタート時

参加者の器用な方が手作り
 2014年12月21日 柿が豊作  
   
 2014年11月7日 玉ねぎの植え付け  
   
 2014年9月⒛日 今年も栗の豊作              
    
         焼き芋の美味しい安納芋、関西の気候では低温で不向きといわれたが大きな芋に
   
 2014年8月⒛日 西空に夕焼け  広大な宇宙の美に感嘆
 
 2014年4月23日 しゃくやくが今年も見事な開花  8月7日 白ユリ 夏の暑さに元気をもらう
   
 2014年月3月2日 friends homeの庭に花が咲いた。新たな庭作りを楽しむ
   
 2013年月5月17日 待ちに待った収穫  種は時節を知り実る
 
エンドウが背丈程に成長。「しみじみ嬉しいわー」と。
  
 2013年月4月12日 「私が植えたチューリップが咲いた!」開花を楽しみに子供達が来園
 
○○ちゃんの専用花壇、「わー咲いた!」歓声が響く
 
今年も見事に咲いた芍薬
厳冬の間は、今にも折れそうな枯れ枝だったのに
時を知り、開花する植物の秘めたる力、感動!
  2013年月3月20日ごぼうに初挑戦 
 ごぼうを育てられるか? 種は強い、芽が出た!

昨年地主さんに、斜めの波板に植えたごぼうをするすると引き抜いた感触が忘れられず。

もちろんごぼうの風味豊かなやわらかさは抜群の美味しさ。

 
 2013年月1月4日 雪景色
 朝起きると雪、畑はうっすらと雪化粧。

雪は土の凸凹など全てを覆い隠し美しい。

雪の下には、ソラマメ、絹さや、イチゴ、水仙、
チューリップなど、寒さを経て、実りの栄養を静かに蓄えている野菜や花。

雪の下には種の生命が息づいている。

極寒にも生き抜く植物、自然の力に脱帽。
   
 2012年月10月27日 サツマイモ掘り 
 若者がサツマイモを掘る

慣れぬ手つきでスコップで起こすとサツマイモ!

「わー芋づるしきや、一杯あるわ!」と歓声。

収穫の瞬間の純粋な叫び

「こんな世界もあるんや!楽しい!」

ストレスに悩んでいただけに自然の恵みに敏感
     
 2012年月10月3日 冬野菜の定植               ピーナツの収穫
   
白菜、キャベツは虫よけネット。
後日友人より白菜苗をいただく。ネットなしで挑戦
   
ジャンボピーナツ、名前通りジャンボ!!取り立てをゆでて食べる。やわらかくておいしい!
  2012年9月7日 ヒメダカもすくすく 
 
5月に孵化したヒメダカ、命の誕生に感動!
 
メダカ名人本日から参加。早速自宅より藻を提供。
  2012年8月23日 ついに耕運機購入 
 耕運機(充電式、小型 イーピコ GM400)
音が静かで住宅地でも近所には響かないレベル

女性でも十分に使いこなせる。

堆肥や腐葉土、石灰など均等に混入

今まで鍬で耕して腱鞘炎になったことから解放だ

ちょっと本格的な農業になった気分で嬉しい!
   
 2012年8月3日 ユリの花  可憐だけど華やかな気品
        
 2012年7月30日 夏野菜収穫
 収穫  トマト、きゅうり、なす、賀茂ナス、かぼちゃ、
      万願寺とうがらし みょうが ニンジン
      トウモロコシ じゃがいも、玉ねぎ、
      枝豆  つるなしインゲン  スイカ


無農薬・有機野菜  たわわに実る野菜。
食べきれないほどの実り。友人に分けたり、調理後に冷凍保存に。、 
 2012年5月16日 絹さやの収穫  牡丹と芍薬開花
      
 2012年5月15日
 花と野菜が畑いっぱいに広がる。


花が畑を入ると一面に広がる。


じゃがいもが茂り、ニンジン、ソラマメ、絹さや、
ハーブのチェリーセージ、ラベンダー・・・ぐんぐん成長

季節が来れば花をつけ実を結ぶ植物の力に感動
 
  2012年4月12日(木)
   花壇が華やぐ


3月30日に自家製腐葉土を混入した花壇
に花を定植


こでまり、すみれ、クレマチス、ペニュニア、
サクラ草、アイビーなどなど
 2012年3月30日(金) 
 自家製腐葉土を堆肥へ


花壇を木枠で仕切り、畑の中に作成。
10月に作った柿やクリの葉っぱの腐葉土が萎れてほどよくなったので畑にしきこむ。
 
 2012年3月2日(金)  つばき開花
           あらー、つばきが咲いた。


やっと春がきた。花は静かに春をつげる。


寒さを経てさく赤い鮮やかさは一段と美しい。


花は癒し。
2012年2月5日(日)生い茂った草村が平地へ 畑としてスタート
 初めて足を踏み入れた時は、クリの木の半分は草とごみの山だった。暑い夏にコツコツと片づけ、明るい平地へ。 さあ、ここを花いっぱいの花畑にしよう!

描いていた夢の実現の日がやっと来た!

園芸療法士の駈け出しのスタート!

   

 2012年1月12日(木)  堆肥置き場作り
 立命館大学馬術部より堆肥材料を頂く。
熟成まで約半年間はねかせる。
ふかふかの土作りを目標に初の試み。

思えば、昔の田舎は牛も馬も、産物を小屋の奥に積み重ねて、完熟した湯気の立つ堆肥を畑にすきこんでものだ。

大昔の記憶もいざとなれば蘇るものだ。
郷里の野山が思いだされる郷愁のひと時。




 2012年1月12日(木)  堆肥置き場作り




 小屋を作る予定で近所から譲り受けた廃材の利用を思案。
そうだ!角材を積み上げて堆肥置き場を作ろう!
我ながらgood ider!  思考錯誤で積み上げ、補強杭を打ち付けたら、囲いができた!

剪定で落とした大量の葉を積み重ねて合間に牛フンを重ねる。
長期に熟成させる堆肥置き場と、新しい草置き場と2ヶ所を完成
 2011年12月13日(火) 「種真希hope] 看板書き
畑の名前の看板書き。
ホームセンターから板を購入。ニスを塗って乾燥。

下手な字でも自分の手作りにこだわりたい。
たくさんの種から植物の実りと、それにまつわる人の交流を生む場でありたい。

太陽・風・青空・空気・・万人に平等に与えられた宇宙からの贈り物。感謝して活用したい。

 


2011年12月5日(月) 畑の休憩小屋・集いの場用 デッキ完成

 


 知人の紹介で立派なデッキが完成


自分でつくろうと思っていたことを思えば畑に似合うデッキ位が完成して感激!

「種真希hope」で収穫した野菜を料理して集う人々と食べるのが、最高!


「大根めし」「おでん」「サラダ」「漬物」「ゆず茶」・・・取り立てはどれも新鮮さが格別!
2011年12月3日(土)  秋じゃがいもの収穫
 種類:北あかり  8月に植えて4ヶ月で収穫
知人の親子を食事会に招き、収穫


スコップで掘るが、傷つくのもあり、難しい


カレーに入れよう、ポテトにしようと賑やかに楽しむ
    


2011年10月26日(水) 腐葉土
  


栗の木の剪定した枯れ枝の葉っぱを腐葉土として
利用。


コンポストを購入し、枯れ葉、鶏糞、水の重ねを繰り返す。

2ヵ月で腐葉土となるのを待つ。楽しみ。
2011年10月25日(火) 栗の木の剪定
 空いっぱいに繁って沢山実った栗の木を剪定、


まるで裸になったように枝の残りは数本。


これが春になればまた勢いづいて緑の葉をいっぱいに繁らすのだから生命力とはすごい。感動。


また来年も立派な実をつけて子供たちを喜ばせて!